愛とホルモン、遺伝子と浮気についての研究最前線

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Nature Neuroscience誌に『エピジェネティクスで縁結び』なるハイライトがありました。プレーリーハタネズミが異性を選択する際にヒストンのアセチル化が関与しているようです。

普段なら分かりやすく面白い文章を書くように努力するんだけど、面白いポイントが難しいので難しく書きます。本番は後半から。

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「メスがsexを拒否する!?」性行動を制御する神経回路の発見

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マウスでの結果ということを前提にお読み下さい。

オスとメスの行動の違いは脳の性差が作り出します。しかし脳に存在するどの神経回路が行動の性差を作り出しているか、その実体はよく分かっていませんでした。

「視床下部に存在する2,000コ程の神経細胞集団が性行動を制御している」ことをカリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究グループが発見しました。

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Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた

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私達が刺し身や塩辛でよく食べているヤリイカは面白い交尾をすることが分かっています。このヤリイカの精子について、お茶の水女子大学らの研究グループが興味深い発見をしたので、簡単にご紹介致します。

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