”リケジョ”はもう古い?理系女子を意味する驚愕の新語『リケゾネス』

f:id:mdr52:20140313123703j:plain
Figure1. Comparison between RIKEJOs and the RIKEZONESS.

リケジョが世間を騒がしている昨今であります。昨年にはリケジョが就活で大人気と報じられ*1、我々も多いに喜びました。しかし今はその反動か、この言葉にネガティブなイメージを持たれてしまいつつあるようで*2、理系の一人としてただただ悲しみに暮れております。

続きを読む

研究者と正月

京都大学医化学教室には、とある伝説が残っています。

忘れもしませんが,1979年12月31日に仕事を終え,医化学でのほんの少しの仕事を沼先生に引き継いで頂き,自宅に戻り元旦を久しぶりに家族でゆっくり過ごしました。明けて2日の昼頃でした。さて郷里の明石に帰って2~3日ゆっくりすごそうと準備していると,突然電話がなりはじめ愚妻が取り上げると沼先生からだとの事。


これを聞いて小生が電話口にでると,「沼ですがムム(しばし沈黙)。正月は休むと言っていましたが,もう2日です。いつから研究室に来るのですか?」といわれ絶句。その日の夕方から研究室に復帰しました。


確かに新年は1月1日のみですがムム。これは,世界の常識でしょうね?
(正月の出来事 – 京都大学医化学教室)

凄いです。研究者の鏡です。偉大な業績を築きあげ、人類の知に貢献るためにはこのくらいの気概が必要なのでしょう。

まあ、僕は正月三が日はしっかり休みますけど。