『寒さに最も強い生物はヌマエラビル!?』 -196℃でも生存できるヒルが見つかったんだってさ

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東京海洋大学と農業生物資源研究所の研究チームが、ヌマエラビルは-196℃で凍らせようが-90℃で三年近く凍らせても生存することを発見しました。マジかよキグナス氷河ばりに凄いな、このヒル。

なんでわざわざヒルを凍らせるなんて実験をしたかと言うと、-80℃で保存していたカメを解凍したら、そこに寄生していたヌマエラビルが動き出したことがキッカケとのこと。さらに詳しいエピソードはプレスリリースを読むと良く分かります。

さて、折角ですのでヌマエラビル研究の何が面白そうか、他の生物と比較しながら考えてみました。

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ハダカデバネズミが持つ超ガン化耐性の一因は高分子量ヒアルロン酸である

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ハダカデバネズミという動物を知っていますか?『裸』で『出っ歯』の『ネズミ』なのでハダカデバネズミ (Naked Mole Rat) と名付けられました。

変わっているのは容貌と名前だけではありません。ハダカデバネズミは寿命が著しく長く、さらにガンにならないことから注目されています。

さて、最新号のNature誌に「高分子量ヒアルロン酸が超ガン化耐性の一因である」という論文が発表されました。簡単にご紹介致します。

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