「日本語で読める!しかも面白い!」信頼出来る科学情報ページを紹介します

本日は勝手ながら「研究者から非常に高い評価を受けており、なおかつ分かりやすい解説を目指しているメディア」をご紹介致します。


世界三大科学雑誌Natureの日本語版サイト


Nature日本語版は世界最先端の研究結果かつ一般的なインパクトが非常に大きいものを記事にしています。普段のニュースにない新鮮な驚きがここにあります。

「日本語で読む世界の最新科学ニュース」を謳ったNatureダイジェストは有料ですが非常にオススメできます。

『ネイチャー』は1869年11月4日、イギリスで天文学者ノーマン・ロッキャーによって創刊された総合学術雑誌である。現在では世界で特に権威のある学術雑誌のひとつと評価されており、主要な読者は世界中の研究者である(from Wikipedia)。

日本最大の化学ポータルサイト ケムステーション


主に化学の情報を配信するケムステーションですが、現役研究者のリアルな日常をここで見ることができます。

名古屋大学准教授を中心としたスタッフに審査されてから記事がアップされるのでクオリティは折り紙つき。「花粉症の化学メカニズム」や「重曹を使った掃除」など、読み物として面白いコンテンツが充実してます。

ケムステーションは独自の化学コンテンツを始めとした情報を提供している日本最大の化学ポータルサイト。日本化学連合より科学コミュニケーション2012を受賞。

科学技術振興機構サイエンスポータル


サイエンスポータルは文部省管轄だけあって日本発の研究成果の充実は群を抜いています。また世界三大科学雑誌Scienceの日本語速報やScientific Americanの日本語ダイジェストも載せているところも見逃せないポイントです。

パッと見のサイトデザインが古く、また堅い内容が多いために取っ付きにくいかもしれません。しかし国と科学者は一般向けに情報を発信しているという事実は伝わるのではないでしょうか。

独立行政法人科学技術振興機構は、科学技術振興を目的として設立された文部科学省所管の独立行政法人(from Wikipedia)。

終わりに

科学の発展というものは想像しているよりも遥かに遅く、また一般的なインパクトがある結果を出すことは容易ではありません。一人の研究者が十年かけて書き上げた論文ですらお茶の間のニュースに上がらないことはよくご存知だと思います。

インパクトがないのに専門性の高い科学ニュースを見るのは退屈です。しかし科学的に間違った情報を一時のネタとして消費するのも悲しいものです。もっと世界の面白い科学ニュースが伝わりやすい世の中になれば良いなあと思いながら、これからも私は細々とblogを書いているでしょう。

PS.科学ライターの佐藤健太郎さんが科学系ブログのアンテナサイトを始められたようです。こちらも必見!

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「日本語で読める!しかも面白い!」信頼出来る科学情報ページを紹介します」への1件のフィードバック

  1. 時事サイエンスに偏っていますが、ネットから発掘したデータ主義を貫いています。一度ご覧を。

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